ピン G25 アイアン

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飛距離アップ度は「アイアン一番手分」とか。「簡単に遠くへ飛ばしたい。」　多くの一般ゴルファーの憧れを視野に設計されたキャロウェイの2013年新作アイアン「Xホットアイアン」。飛距離を出すためにキャロウェイドライバーのフェーステクノロジーを初めてアイアンに採用。フェース全体にわたり、ドライバーのように爆発力のある当たりが期待できます！見た目にもすっきりカッコいい2013年モデル｢Callaway X HOT アイアン」。フェアウェイゴルフでは5本組から8本組までお好みの組み合わせで、カスタムシャフトも豊富にご用意。

ゼクシオ7 アイアンにもウッドのフェーステクノロジーをというコンセプトで作られた飛距離重視のアイアンです。ドライバー同様、反発性能を高めたフェースでボール初速を追求し、飛距離の向上はもちろん、オフセンターヒット時の距離のバラつきも最小限に抑えられます。また、アンダーカットを深くすることで、深・低重心設計で高弾道を実現するだけでなく、トップ気味でボールをとらえた場合でも、高いボール初速を維持し、高弾道を得ることが可能となっています。さらに、バックフェースのメダリオンにラバー系の樹脂を採用することで、オフセンターヒット時に起こる余分な振動を押さえ、ソフトなフィーリングを実現しています。


これまでの“距離感”を変える

1.　ウッドに採用されている反発性に優れた スピードフレームフェーステクノロジーを採用
2.　低・深重心による高弾道を実現する、キャビティをより深く削ったアンダーカットキャビティ設計 3.　デュアル マテリアル メダリオン採用によるフィーリングの向上

今まで、キャロウェイを使っていた人は、同じ感じで使えます。
ボールも比較的上がりやすい方だと思います。
距離については、5番23度というストロングロフトなので、かなり距離が出るアイアンですね。
このストロングロフトは賛否両論があると思いますが、僕は、肯定派です。

ストロングロフトのいい点は、ショートアイアンで距離が出る点です。

5番23度となると、上がりやすい構造といっても、やはり上がりきらないケースが多々あります。　そうすると、この番手はユーティリティでもいいように思います。

  

FUBUKIのシャフトとヘッドのバランスがよく、非常に扱いやすい。
　ボールがつかまっても左に行きにくく、力強い球筋が気に入っている。
　今まで、705を使っていたが、ミスの確率も確実に減った気がする。


FWは苦手なクラブで、今まで４FWのみ入れていました。
　その分ウエッジを１本多く入れていました。
　
　年齢ともにウッド系クラブの必要性を感じ、
　思い切って３FWとF５Wの組み合わせにトライしてみました。

　フブキは前から使いたかったシャフトでヘッドも大ぶりで私にはぴったりでした。
　方向性、飛距離、クラブの扱い易さに満足です。

使ってみるとストレートボールが簡単に打て、ドライバーとのマッチングもＧｏｏｄでした。

今まで使用していたＦＷに比べてヘッドが大き目で少し違和感がありました。
　またバランスがＤ２ということで先が若干重たく感じます。

　しかし実際打ってみるといい球が出ました。
　特にティーアップした時に打ちやすかったです。

力強い打球で今までより距離も伸びました。シャフトもフブキでバッチリでした！

#3　で320g　と適度な重量感があり振りやすいクラブです。
　方向性がよく頼りになりそうです。


http://www.mamejiten.com/  

商品の特徴
大胆なデザインと、斬新な素材が新しさを生む。光沢とマットのコントラストもあざやかなアスリートモデル。
【セパレーター】ドライバーやアイアン等を独立して収納できるオリジナルデザインなど、機能的な口枠仕切りまたはセパレーターを搭載しています。セパレーターが付いている口枠の仕切り棒は、ピクト上に赤色で表示してあります。
【グローブホルダー】本体上部に取り付けた面ファナスーは、グローブホルダーとして利用できます。
【フルオープンポケット】取り出し口が大きく開くフルオープンの前ポケットを採用。ボールやグローブ、小物類等の確認や出し入れが容易にでき、使いやすさと収納力を向上させました。
【ボトムグリップ】フルセットのクラブが入って重くなったキャディバッグも、車のトランクルームから楽々と取り出せるように、ボトム部分にはつかみやすいグリップを採用しています。

・V_トレッドボトム
衝撃吸収のよいオリジナル開発トレッドボトム。
口枠素材：ポリエステルメッシュ
商品スペック
ブリヂストン TOURSTAGE キャディバッグ CBTV20
型 9型
対応長さ 47インチ
ネームプレート 有り（名入れサービスなし）
口枠 5分割
素材 合成皮革×塩化ビニル樹脂
重さ 4.1kg
メンズ/レディス/ジュニア メンズ
製造国 中国(付属品含む)


キャロウェイ X HOT アイアン  

商品の特徴

HIGH SPEED CAVITY BACK TECHNOLOGY
「高速キャビティバック」構造を世界で初めてドライバーのソール部分に搭載。キャビティバックの左右の壁とフェイスに近い部分に集めた重量でインパクトのパワーを受け止め、更なる飛距離と直進性をもたらす。

FLEX LOFT
新たに開発した弾道調整機能「フレックスロフト」で、ロフトとフェイスアングルを独立して調整。ヘッドからシャフトを抜き、ロフトとフェイスアングルを設定、シャフトをヘッドに挿すだけのシンプルな作業で、自分のスイングに合わせて弾道を最適化できる。ロフト角は8.5-12.5で1度ごとに5段階、フェイスアングルはオープン・クローズ( 1.5度)の3段階の調整が可能。

NEXCOR
マルチフェイス設計のNexCORフェイステクノロジーはセンターを厚く、周辺が薄い3段階の偏肉設計。NexCORフェイステクノロジーでより広くなったスイートスポットが初速を上げ、ミスショットにも強く、飛距離をのばす。

Diamana B60
超高弾性材料・ダイアリードTMをバット部に用いて変形を防ぎ、パワーを損なうことなくダウンスウィングに移行できる。プレーヤーの思いのままの動きと更なる操作性を実現した次世代アスリートモデルのスタンダードとなる、最新DiamanaTMです。



関連した：G25ドライバー



  

オプティフィットテクノロジーによる調整機能を搭載。ホーゼルを調整することでオープン・スクエア・クローズの3種類のフェースアングルを選択可能になりました。 また反発性能を高めたHOTなフェースでボール初速を追求しました。


今までのエースドライバーはTitlist910D2　シャフトグラファイト社BB-6　飛距離は２１０から２３０Yard　６０歳もうドライバーは買わないぞと思っていましたが、CALLWAY　3Wのコマーシャル　石川遼Ｐro　３００yardぶっ飛びをみて　昔、「キャロウェイ X HOT アイアンの飛びすぎ」を思いだし、あの頃は、飛んでいたな～２６０は当たりまえ・・・ついに買っちゃいました。練習場で打った感想は、シャフトが柔らかい。打ちに行くと大きくフック、フック。

タイミングよく少しリズミカルに大きくスイングするとレンジボールで２３０yardのネットに直撃。これは買ってよかった。練習を重ね先日、船橋ＣＣに行って来ました。レギラーティーからショットして　残り１００Ｙardがたくさん出ましたよ。大体、２６０yard　普通に打って！他社のクラブ評価にもっと飛ぶクラブがありましたが、私には、これが一番合っていたのですね。クラブが安くなったので買いましたが、結果は大当たり！でした。これからのゴルフがまた開花しそうです。ありがとう。





  

ツアステX-DRIVE709D430、タイトリスト913D3（いずれもTourAD　GT6S、ロフト9.5゜）との比較です。
■ヘッド形状：SLDR430=709＞913 709も美しいですが、SLDR430も同じくらい美しい顔です。
■デザイン：709＞913＞SLDR430 ブラック仕上げで格好いいです。クラウンの模様は全く違和感なし。
■平均飛距離：SLDR430＞709＞913 飛距離性能は709とあまり変わらないとは思いますが、SLDRの方が飛距離が安定しており、また、球が強いです。
■打感：709＞SLDR430＞913 テーラーメイドらしいソリッドな感じです。
■方向性：SLDR430＞＞913＞709 ロフトもウェイトもノーマルポジションでドロー～ストレート弾道。フェード側MAXでやや右に打ち出し、ストレート～フェード。方向安定性抜群。
■弾道高さ：913＞SLDR430＞709 リアルロフトの順ですかね。


他の熱い販売：キャロウェイ X HOT アイアン

  

ゴルフの祭典 マスターズの舞台、オーガスタナショナルGC（米ジョージア州）が、1月13日（現地時間）に81回目の“誕生日”を迎えた。

　球聖ボビー・ジョーンズとアリスター・マッケンジー博士が共同設計したオーガスタナショナルは、1933年1月13日にオープンした。その翌年の4月に行われたのが第1回マスターズトーナメント。当時はまだ「オーガスタナショナル・インビテーショナル」と呼ばれていた。

　第1回大会の優勝者はホートン・スミス（米）。翌年の第2回大会でジーン・サラゼン（米）が勝ち、大会は徐々に大きく、注目度も高くなっていく。大会正式名称が現在のマスターズとなったのは、1939年のことだった。

　やがて、アーノルド・パーマー（米）が出現し、さらにジャック・ニクラウス（米）が大会史上最多の6勝を重ねるなど、大会に出場することが世界中のゴルファーの憧れとなった。人種差別の色が濃い南部で、限られた者だけがメンバーとなることを許された大会という事情を乗り越えて、リー・エルダー（米）がアフリカ系アメリカ人として初めて出場したのは1975年のことだった。

ピン G25 アイアン最安値
  

•「ピュアロールは、「最小バックスピンでライン上を転がるボールを取得します。
•ホワイトフレーム/ブラック、中、きれいな光学系が簡単に位置合わせのために作る。
•高MOIは、バックスイングにしてインパクト時のねじれに抵抗する。


コンズ
•全てのマレットと同じように、あなたは、より伝統的なパターの切り替えしている場合は、スパイダーSはいくつかの慣れ取ることができるゴーストを率いる。
•ゴーストスパイダーSは、そのスパイダー幾何学的なマレットデザインとTMゴーストライン（白光学系）を組み合わせた。
•6000+のMOIは、バックスイングにしてインパクト時のねじれに抵抗するのに役立ちますし、スクエアフェイスを促進する、非常に高い。
•パターヘッドの黒い目玉の単一の白いアライメントラインと黒と白のフレーム、。
•フェースインサートはPureRollサーリンで、ソフトな感触と心地よい音を生成します。

AP1 714 アイアン
  

ゴルフクラブを格納する場所？

車のトランク：私たちは、あなたが再びゴルフをする前に、それは数日になる場合は、車のトランクに格納されたゴルフクラブを離れることはない、あなたはおそらくピッキングについてじゃんじゃん、戻ってそこのクラブで車を運転されますことをお勧めします。傷や打痕、凹みまで。

熱は体幹を回避するためのもう一つの理由です。車のトランク内部の温度が熱く、晴れた日には200度に近い登ることができます。 ClubmakerトムWishonは、これらの温度では、シャフトにクラブヘッドを固定するエポキシは時間をかけて分解することができると言います。グリップ下ののりもグリップがシャフトの周りスリップさせる、破壊の恐れがあります。さて、多分あなたのクラブがこのような故障が発生するために十分な長さの車のトランクにはできません。しかし、なぜほかに、着るかチャンスをつかむ' tはあなたのクラブがトランクの中を叩いて欲しい。あなたがゴルフ場から家に帰るとき、トランクのあなたのクラブを取る。

ガレージ：あなたは明日またそれらを使用しているため、一晩ガレージにクラブを残しておきたい場合は、またはあなたが再び必要になるまで数日のためにガレージに保管して、それはちょうどあなたのクラブやバッグがあることを確認し問題ありません。ドライ - いつものゴルフクラブを乾かすとゴルフバッグの内部は日または年間かどうか、それらを格納する前に乾燥していることを確認してください。

CB 714 アイアン




  

ヘッド、バッヂ、シャフト、グリップのカラーを選択できます。

但し、ヘッドカラーカスタム(対象：「レッド」、「イエロー」、「ボルドー」)を選択した場合、
バッヂはヘッドカラーと同色のみとなります。

「ゼクシオ エイト」のカラーカスタムは左用には対応していません。

ご購入後のカラー変更(バッヂ交換など)、修理は有償となります。

メンズ用アイアンについては、5本以上であれば番手の組み合わせは自由でオーダー可能です。（カラーは同色に限る）
但し#4、#5、AW、SWは単品オーダーが可能です。

レディース用アイアンについても、5本以上であれば番手の組み合わせは自由でオーダー可能です。（カラーは同色に限る）
但し、#5、#6、AWは単品オーダーが可能です。



ゼクシオ8 アイアン
  

1400年代にゴルフクラブの原型が作られ始めて以来、今日までに実にさまざまなゴルフクラブが登場してきました。日本でも1928年には作られるようになりましたが、その歴史は、開発技術者の絶え間ない努力の軌跡とも言えます。外国製ばかりでなく日本製にも、名器と呼ばれるゴルフクラブも現れました。では、その中にアイアンの名器というのはあるのでしょうか？　あるとすれば、それはどのようなアイアンを名器と呼ぶのでしょうか？

ゴルフ歴の長いゴルファーばかりではなく、それほど長くない人でも、最近ではゴルフクラブの名器に興味を持っている人が増えています。アンティークとしてコレクションをしたいと思う人ばかりでなく、実際に自分で使ってみたいと思い探している人もいます。また、名器とはどんなものなのか知りたがっている若い人もいます。ある程度、腕に自信がついてきた人の中には、名器と呼ばれるアイアンを試してみたい、使いこなしてみたいと思っている人もいれば、まだ初級者にも関わらず、果敢に名器にトライしたいと考えている人もいるようです。


これぞ名器

ゴルフブーム時代、当時ゴルファーたちの憧れともなったメーカーのアイアンの名器には、スポルディングの赤トップ、マクレガーのVIPやウイルソンのスタッフなど。国産ではかつて中島プロの最初のモデルであるミズノのTN87や尾崎3兄弟の最盛期に作られたB/Sの名作MTNⅢの名がよくあげられます。いまだに使用している人もいれば、希少価値があるとして大事にしまっている人もいます。


自分にとっての名器
ゴルフを始めたばかりの頃は打球が安定せず、どこに飛ぶかわからないといったような時に助けになるアイアンも名器と言えるかもしれません。お薦めのアイアンがあってもやはり、自分にとってよく飛ぶ、真っ直ぐに打てるなど、ショットが良くなるような自分に合ったアイアンでなくてはいけません。自分に合ったものを選びましょう。

それが自分にとっての名器です。ある人は、キャロウエイが良いと言い、ある人はミズノであったり、リンクスだと言う人、またレアなベン・ホーガンであると言う人もいます。ですから人それぞれによって名器が異なるということです。


ピン G25 アイアン

  

ゴルファーとクラブの 「接点」 となるグリップは 正しいゴルフ・スイングを行うための要である。グリップのスタイルには 様々なものがあるが （詳細後述） どのようなスタイルを選択するにせよ、基本は一緒。クラブを 上手く コントロールし 同時に パワーを 効率良く伝えられるように握ることが重要である。
プレッシャー・ポイント

クラブを 握る時は （右利きの場合） 右手が左手の上に来るように 左手・右手の順で握るのが 一般的で、左手のグリップは クラブが指の付け根に来るようにして 右図の様に 握るのが基本だ。あまり掌の方へクラブが行かないように 少し浅めに握るのがポイントで、中指、薬指、小指 三本の指で やや軽めに握るイメージである。そうすることで クラブの感覚を失わずに クラブがコントロール出来るグリップになる訳だ。あまり深く握れば クラブの先、即ち、クラブヘッドの感覚がなくなり ヘッドを走らせることも出来なくなるし、その動きを 上手くコントロールすることも難しくなくなるだろう。


ピンG25ドライバー
  

最もスタンダードなコースは　ショート・ホール （パー3） が 4 ホール、ロング・ホール （パー5） が 4 ホールで 残りの 10 ホールが ミドル・ホール （パー4） の 18 ホールで、パー 72 というコースである。（» ゴルフ・コースの基礎知識） しかし、ショート・ホールが多かったり、ロング・ホールが少なかったりで、パー 71 や 70 という コースも少なくない。また、比較的 稀ではあるが、それ以下やそれ以上のパーのコースもある。


ゴルフは各ホールのスコアをプレー中に記録し そのスコアの合計で （ストローク・プレーでは） 勝敗を競うことになる。各ホールのスコアは スコア・カードに 数字で記入するが、パー4 を 4打のように 規定打数で プレーすれば パー。それよりも打数が 1打多ければ ボギー、少なければ バーディーと呼ぶ。勿論、スコアは少ない方が好ましいが、それ以外のスコアの呼び方は 右表のとおりである。


ゴルフを始めて最初のハードルは 100 を 切ることである。そして、そうした ゴルファーにとっては 始めてパーを取ったこと、また、バーディーを 出したことなども話題になるだろう。通常、その後には 90、80、パー、70 といったスコアを切るゴルフが目標になるが、パーや 70 を切ることは 多くのアマチュア・ゴルファーにとって夢のまた夢。ほんの一握りのゴルファーしか その夢を達成することは出来ないものだ。パーを切るスコアで回れば アンダー・パーのラウンドと言うことになる



ゼクシオ7 ドライバー
  

テーラーメイドのニューモデル「ロケットボールズ アイアン」（以下RBZ）シリーズですが、今日紹介するレスキューもゴイス～っす!!　試打会等で試した方はぜひ感想を聞かせてください！

打感は、FW同様弾き感と球のつぶれ感がいい感じにブレンドされた感じ。カッチリ感があって、締まった感じが、ボクは好きです！弾道ですが、もちろん文句なしの高弾道。球が上がるように重心位置がコントロールされているとはいえ、まぁ～よく上がりますわ、マジで!!　払い打ちはもちろん、打ち込んでいってもスピンが少なめで、吹け上がらずに打てそうなイメージです。いずれにせよ、いわゆるロースピンの高弾道ボールが打ちやすいと思います。

出球傾向ですが、ボクのスイングではややフック気味かも･･･。結構つかまるイメージです。いわゆるUT特有のつかまりかもしれませんが、フッカーのボク的には右前に逃がすイメージで、いい感じのハイドローでした。


  

番手別新フェース肉厚設計でトゥ上部とヒール下部の薄肉面積を広げ、従来モデルよりスイートエリアを拡大。

ヘッドを低重心化させ、より高打ち出し・低スピンの大きな飛びを実現。

XXIO7フェアウェイウッド の評価：

良い買い物でした。
今まで使っていたW３のロフトが16°だったので16.5のW４を購入しましたが、非常に快適に使えました、飛距離もかえって伸びたようです。　

打ってみてとても良かったですよ思っているより打ちやすいです　
使い道 実用品・普段使い 使う人 自分用 購入回数 はじめて

主人が満足
早速毎日練習しています。早くコースに出たいようです。　
使い道 実用品・普段使い 使う人 家族へ 購入回数 はじめて

XXIO7 フェアウェイウッド
  

ゼクシオ7 ドライバー特徴：
シャフトは短く、ヘッドスピードとボールスピードは速く。
やさしく遠くへ飛ばせるドライバー。
従来モデルよりもヘッドの重量を上げて、ボールスピードをアップ。
ソール面積を小さくして、その分ソールの剛性を上げることにより、高く残響のある打球音で気持ち良く振れる。


どんなゴルファーに向いているのか

・軽いドライバーと相性がいいゴルファー
・打感の良さにこだわる人
・スピンが多くて飛距離をロスしている人  

ちなみにタイプAはインサイドから下ろさないとヘッドを返しづらく、タイプBはヘッドをアウトサイドから下ろしてもヘッドが返ってくれます。アウトサイド・インのスライサーでも捕まった球が打ちやすいのはタイプBです。

そして、タイプAとタイプBとでは、飛距離に影響する打ち出し角、そしてスピン量にも少なからず影響を与えます


タイプA「浅重心＋重心アングル小（19度以下）」
タイプB「深重心＋重心アングル大（24度以上）」

タイプAはヘッドが返りづらく（捕まりづらく）
タイプBはヘッドが返りやすい（捕まりやすい）

G25フェアウェイウッド  

ゼクシオ7 ドライバーもドライバー同様、シャフトの重心を手元側へ25mm移動することに成功している。また、ヘッドは2gの重量アップを果たし、飛距離アップを約束する。さらに、オフセンターヒットに強い点にも注目したい。#4～#7、#8～#9、PW～SWと3タイプの番手別設計を採用。#4～#7では、フェースの左右にスイートエリアを拡大、一方でPWではフェースの縦方向へスイートエリアを拡大することで、ゴルファーが陥りやすいミスに強く安定したプレーができるのだ。




ヘッド素材
フェース：チタン（Super-TIX? PLUS for XXIO）
（#4～7）ボディ:SUS630ステンレス+タングステンニッケルソール/ネックウエイト
（#8～9）ボディ:SUS630ステンレス+タングステンニッケルソールウエイト
（PW、AW、SW）ボディ:SUS630ステンレス

ヘッド製法
フェース：ミーリング加工インサート
ボディ：ロストワックス精密鋳造仕上げ
  

G20までのG系ヘッドは、びっくりするくらい球が上がったり、ミドル（4I〜6I）やロング（3I）も凄く捉まっちゃたりして、エントリーヘッドな特性を強く感じました。

G25 アイアンも綺麗に球が上がりますが、ナチュラルです。見ている限り、スピン量もコントロールされてる感じで、スゥーっと延びながら綺麗にホップしていきます。とても良い球ですね。

方向性も凄く良いです。
ボールが切れません。
妄想するに、水平成分の強いスタビライジングバーが効いているのかもしれません。
良いですねー。
私クラスの自称中級者なウンコゴルファーになると、
「フェースガスットハイラナインダヨネー。え？だからーツカイニクインダッテ・・・」
等、９５％はでまかせとしか思えない妄想を抱き、低重心ワイドソールのヘッドを避ける訳ですが、G25はそんな御託を言わせない作り込みを感じさせます。


なんかね、F様（車）のギヤボックスと似てるなーと思いました。
ボタン押しておけばタラタラ乗ってもエレガントにオートマチック動作をしていますし、
踏めば踏んだでトップレーサに匹敵するタイミングでシフトワークをしてくれます。
でも、F1パイロットがマニュアル操作するとさらにその上が出てくる。
現在、塚田プロが使われていますが、アロンソのシフトワークに応える乗用F様のように塚田プロの求めるゴルフに応えるポテンシャルを持つヘッドなのかも。
  

PINGのi20アイアンが発売された時に買っちゃおうかな～なんて思いながら、アンサーも調子いいからそのままダラダラしてたら、2代目のアンサーアイアンが発売されちゃって、i20とアンサーどっちがいいかな～なんて悩んでるうちに月日が流れ・・・

結局ピン G25 アイアン最安値が発売されるまで、ずっとi20とアンサーを悩んだままだったわけ。

んで、G25アイアンもかなり良いな～なんて思いながら、i20も良いし、2代目アンサーも捨てがたい！な～んてまだ悩んでたわけですよ。

そう、我らが塚田プロの初優勝っす！

しかもG25アイアンを使っての優勝！